ミャンマーのインターネットインフラが2015年に強化の見込み

 ミャンマーのインターネット接続環境は、隣国のタイ、中国と現在SEA-ME-WE 3規格の海底ケーブルで接続されている。ミャンマーのインターネット回線は旧式化した仕様と断絶トラブルなどで国内から不満の声が上がっていた。

SEA-ME-WE-3
 政府は上位規格のSEA-ME-WE 5仕様となる新しい海底ケーブルの接続に参加を表明しており、2015年にヤンゴンの西側、インド洋に面したパテインから接続される見込みとなった。
 現在のSEA-ME-WE 3ラインはヤンゴンの南西ピャーポンに接続されており、SEA-ME-WE-5の接続が完成すれば2本立てのインターネット接続となる。

SEA-ME-WE-3-2

 SEA-ME-WE 5はフランスからシンガポールまで2万キロの海底ケーブルで17カ国が接続され、転送速度は最大容量 毎秒24テラビット。毎秒100ギガビット/秒となる最新の光波長多重方式に対応している。現在のSEA-ME-WE 3規格10ギガビット/秒に比べて10倍の転送速度が見込まれる。

 この工事はシンガポールからスリランカまでを日本のNECが落札し、シンガポールからフランスまではAlcatel-Lucentが担当する。

SEA-ME-WE-5

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