毎朝出勤するゾー

Zoo Park 海外の観光旅行で体験したいイベントの一つに象乗りがある。
 ここタウングーのポーチャ象キャンプは毎朝象が自らキャンプへ出勤することで有名です。

 日本の観光客にはあまり知られていませんが、ミャンマーでも象乗り観光が出来るのです。

 ミャンマーの象キャンプは象とのふれあいや象乗りなど、のんびり観光することが出来ます。

 ミャンマーの象使いの特徴は象と心が通じていることです。
 普通、象への指示は棍棒や鈎棒などで象の皮膚を叩いて伝えるのですが、ミャンマー式は象使いが足を使ってやさしく象に指示を与え象が従います。
 しかも、象は飼育されているのではなく、朝になると象が森から出勤し、象使いの元で働き、夜になると森に帰るという。

 象キャンプの象は象使いに心を開いており、象の家族を連れてきて一緒に象使いのもとで働く事もあります。
 さらに、働けなくなった年老いた象は、象使いのもとで食事をもらい生活しています。

 象乗り観光が出来る場所は、タウングーのポーチャ象キャンプとタイチのミャインヘィーワン象キャンプが有名ですが、ヤンゴンからチャーター便を使う必要があります。
 これらの象キャンプは、観光客受け入れのため観光開発投資を歓迎しています。
 現在はローカルインフラとしてレストランやバンガローなどが整っていますが、今後は直通観光バスによるアクセスの確保、有線通信やパワーラインなどの大型インフラ投資が必要で、広く世界から投資家の参加を募っています。

Democracy Today 新聞