公正な公共事業の入札に国会議長が苦慮

 ミャンマーの公共事業を行う際、入札する事業者内に国会議員や有力者の子息が所属している問題で、国会の議長が公正な選定基準に苦慮している。

 8月のヤンゴン市チミンガイン郡区田園地帯開発工事でも、ヤンゴン市議員の子息が係る会社1社のみが入札無く選定され、議会が紛糾した例もあるように、ミャンマーでは常に有力者に利益供与の疑惑が発生している。

 ミャンマーの政策では、今後入札の透明化を明らかにしているため有力者の子息等が関与している場合、どのように解決してゆくのか注目される。

Democracy Today 新聞