ヤンゴンのアルコール市場を変える

 ヤンゴン政府の首相ラ・ミン氏は元ミャンマー軍准将で在日本ミャンマー大使を2005年から2010年の6年間務めた日本通の人物。2011年4月から人口約400万人のヤンゴン政府の首相として政権を任されている。
 最近の政府主導の法改正でヤンゴン市民の健康増進を図るとともに税収増加のため25種類の製造ライセンスに対して増税を決めた。

 製造量50ガロンから500ガロンに対するライセンス料は50万チャット。500ガロンから1000ガロンまで100万チャット。1000ガロン以上は150万チャットとなり、かなりの増税となる。
 ヤンゴン市民はアルコールの消費が多く、2012年に7000人を対象に行われた飲酒の調査では、男性31%、女性1.5%の人たちがアルコールを嗜む。

 しかし、現在ミャンマーには国産アルコールの他に密輸アルコールが溢れており、税収の機会が奪われている事も忘れてはならない。

Democracy Today 新聞