不動産に関して土地価格の整備を目指す

 現在不動産価格の上昇が止まらないミャンマーにおいてヤンゴン政府は不動産価格の調整に乗り出す方針を決めた。
 これにより、政府の想定した価格と実際の市場価格との差を縮め、価格の安定化と流通の活性化を図る目的がある。
 具体的な指標としては40ft☓60ft(約66.9坪)のヤンゴン市外地の場合、政府が想定していた値段は150万チャットであったのに対し、実勢価格は500万チャットと3倍以上の開きがある。
 政府はこれを250万チャット程度に改めたい考えで、ヤンゴンの中心に近い市街については現状を見守り、年内には新たな基準を算出する予定だ。

Democracy Today 新聞