ミスコングランプリで韓国と騒動

May Myat Noe 2014年5月に韓国ソウルで行われた47カ国の美女が参加する第四回ミスアジアパシフィックコンテストでミャンマー代表として参加したMay Myat Noe(メイ・ミャッ・ノー)さんがグランプリを獲得した。
 しかし、8月27日になって突然韓国の主催者側からグランプリの剥奪が報じられた。
剥奪の理由はメイさんの不誠実にあると言っている。
主催者の言い分は、メイさんの母親をソウル旅行に招待したところ滞在日数10日のところ3ヶ月も滞在した事や年齢を1995年生まれ18歳と偽った事(実際は16歳だった)。1万ドル(約1千万ウォン)相当のスワロフスキー(ガラス製品)王冠を持って姿を消した事などを上げ、歴代グランプリ受賞者からもクレームが出たため優勝資格剥奪に至ったと発表した。

 これに対し、メイさんは9月2日ヤンゴンで反論の記者会見を行い、「今までは沈黙を守ってきたが、我が国の尊厳が侮辱されている状況で、私の行動で祖国の名誉を守ることができないかと考えた」と胸の内を語った。
 優勝後、韓国でKポップ歌手になろうとトレーニングを受けていたメイさんは「韓国の芸能界で活動予定なら美しさが足りないと整形病院に連れて行かれ全身の整形を強要された」「主催者から実際は16歳の年齢を18歳と偽るよう求められた」「アルバムをリリースする資金を集めるため、財界の大物たちが希望するたびに、接待に行けという指示を受けた」と主張。また「3ヶ月の滞在期間が迫ると日本に行ってスポンサーを探せと指示された」と暴露した。彼女はまた「王冠は主催側がミャンマーに謝罪する場合にのみ返還する」と話した。

 会見を受けて主催側は「メイが記者会見で嘘をついている」「私たちが謝罪するのではなく、我々のイメージと信頼にダメージを与えたメイが謝罪をしなければならない」と反論した。主催者側は「韓国とミャンマーの関係を考慮して今回の事案を静かに処理することを望んでいるが、メイが協力しなければ、法的対応に乗り出す恐れがある」と述べた。

Democracy Today 新聞